桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07
これまでに、ICT教育環境の整備として、市立小・中学校の全児童・生徒への学習用タブレットの導入をはじめ、LINEを活用した保育所の入所申込みの導入などの窓口手続のオンライン化を進めるとともに、誰もがデジタルの恩恵を受けることができるようスマホ教室の開催なども行っております。
これまでに、ICT教育環境の整備として、市立小・中学校の全児童・生徒への学習用タブレットの導入をはじめ、LINEを活用した保育所の入所申込みの導入などの窓口手続のオンライン化を進めるとともに、誰もがデジタルの恩恵を受けることができるようスマホ教室の開催なども行っております。
飲食店や小売店をはじめとした業界団体が感染拡大防止のため非接触決済の推進に取り組んでおり、2回のキャッシュレス決済PayPay(ペイペイ)ポイント還元事業はデジタルディバイドを埋めるための施策でもあり、事業期間内に実施をしましたスマホ教室にも多くの方に参加をしていただきました。
○福祉部長(日紫喜隆一君) 成果につきましては、福祉の相談窓口となっておりますので、電話、来訪による相談、また、寺カフェやスマホ教室の開催が成果の一つではないかと思っております。 特に、先ほど多湖議員もおっしゃられたとおり、寺カフェにつきましては、未実施の自治会からも多数ぜひ開催してくれという要望も頂いておると聞いてます。
○福祉部長(日紫喜隆一君) 成果につきましては、福祉の相談窓口となっておりますので、電話、来訪による相談、また、寺カフェやスマホ教室の開催が成果の一つではないかと思っております。 特に、先ほど多湖議員もおっしゃられたとおり、寺カフェにつきましては、未実施の自治会からも多数ぜひ開催してくれという要望も頂いておると聞いてます。
また、市ではデジタル技術による市民サービス向上を図るDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、今年2月にはデジタルファースト宣言を行い、スマートフォンに不慣れな方々を対象に、スマホなんでも相談所やスマホ教室を開設し、一人でも多くの市民の皆さんにスマートフォンを活用いただける取組なども行っているところでございます。
池 上 茂 樹 (所要時間50分) 公 明 党 1 デジタル行政の推進に向けた取り組み (1) デジタル行政推進の現状について ① デジタル行政推進法施行後の取り組みについて (2) 市民の利便性向上へ向けた取り組みについて (3) スマホ教室
本市におきましては、国の動きに先駆け、本年1月にはデジタル推進課を立ち上げ、2月に桑名市デジタルファースト宣言を行い、行政手続における電子申請やデジタル人材の育成、また、高齢者向けのスマホ教室の開催など、デジタル化の取組を進めてきたところでございます。
そういう場でスマホ教室などがあればフレイル予防、認知症予防にもつながると思います。福祉施策と連携したスマホ教室ができないか、お考えをお聞かせください。 次に、大きな2項目め、性犯罪・性暴力対策の強化の方針についてお尋ねをいたします。
そうした中、デジタルファースト宣言をした後なんですけれども、コラボ・ラボを通じまして、ソフトバンク株式会社様から市役所内スマホ相談所、プロが教える無料スマホ教室という公民連携の取組に関する御提案もいただいております。具体的には、3月1日から3月31日までの1か月間、この市役所の庁舎内でスマホの相談会やセミナーを開催していただけるというものであります。どなたでも無料で御利用いただけます。